石材の種類をその生成ごとに分類してわかりやすく解説するサイト『大理石など石材の種類』
石材の種類をその生成ごとに分類してわかりやすく解説するサイト『大理石など石材の種類』

石材とは、岩石の原体そのまま、あるいは種々の加工を施し土木用、建築用の材料として
利用されるもので、石碑、庭石なども含まれます。
土木用石材では強度と風化に対する抵抗力があることが要求され、建築用、装飾用材では
外観や耐火性が重要となります。
建築用石材の中でも、大理石や御影石といった名前はよく耳にすることと思います。
これらの石材はその誕生、生成の違いにより推積石・火成岩・それらが後天的に変成作用を
受けた変成岩などに分けることができます。
ここではそれらの石材の種類について分類分けして説明していますので、興味を持たれた
方はぜひ一度お読み下さい。

推積岩とは

推積岩とは、砂・粘土・火山灰や動植物の残骸などが湖底や海岸に沈み、長い年月をかけて上からの圧力で固結したもので、多くの不純物を含む場合があります。

火成岩とは

火成岩とは火山のマグマが直接固まったもので、一般的には御影石と呼ばれています。

火山岩とは

マグマが地表または地表近くで急激に冷やされて固まったもので、結晶が大きく成長していないのが特徴です。

変成岩とは

一度できた岩石でも、熱や圧力の力が加わることによって鉱物や組織が変化し、再び別の岩石になることがあります。

礫岩

礫岩とは、火山活動によってできた直系2mm以上の火山礫から出来ており、その隙間を粘土や砂が埋めています。

花崗岩

花崗岩とは、最も一般的な御影石のことであり、石英・長石・雲母を主成分とする酸性の深成岩です。